自宅でできるケアがあります

今まで書いたとおり、関節痛は専門家と二人三脚で向き合っていくべき痛みです。しかし、痛みを抱える当事者やご家族、知己が痛みについて学んで、身近でできることを行なうことによって、生活の困難を打破することが可能であることを覚えておいてください。

 

また、関節痛を防ぐための方法は今健康な方でも行えます。セルフメディケーションと言って、自分が痛い場所を治療していく医師のかわりになるという考えです。世界保健機関もこの概念を承認しています。

 

皆様が、簡単にできる物は市販薬やサポーター、サプリメントの購入や、関節の負担になる環境を改善することなどです。後はハーブティー、アロマテラピーなどでストレスを軽減していくこと、食事に気を付けることなどもご自分でできる方法です。セルフマッサージも効力がある事もございます。

 

そう言えば、皆様靴はどんなものを履いてらっしゃいますか。膝や腰や肩が痛い方は、靴選びを間違えると、歩きづらくて関節に負担がかかることがございます。

 

足の形に合わせて靴を選んでくれるシューフィッターなどのいるお店で靴を買うことをお勧めいたします。少しお金はかかりますが、それだけで、体のバランスを崩さないで済むようになることが多いのです。

 

歩くときには足元がしっかり固定されていて、つま先がある程度動くことが良いと言われています。シューフィッターのいる靴問屋さんなどは、お値段が安いので、そういうお店が無いか探してみましょう。

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