湿布はどうですか

関節痛の痛みを軽減する手法のひとつに湿布があります。皆様は湿布と言うと柔らかくて貼りつけるものを想像なさるかと思いますが、塗って炎症を抑えるタイプのものもございます。フェルビナク系のものが特に有名です。

 

市販薬として売られている貼る湿布には温湿布と冷湿布がございます。基本的に急性の痛みには冷やすこと、慢性の痛みがある場合は温めることが良いと言われていますが、まずは冷湿布を使って痛みが治まらなかったら、温湿布にした方が良いこともあります。

 

温湿布は、刺激の強いことが多いので、お年を召した方、肌の弱い方はお気を付け下さいませ。そうそう、温湿布が無い、使えない場合はこんにゃくをゆでて、それを袋に入れて風呂敷などで包んで、患部に当てます。

 

冷やす場合はアロエのしぼり汁もしくはお酢を手ぬぐいに含ませて冷蔵庫に入れておきそれをあてるという手法もあります。肌が弱い筆者は軟膏というよりは、薬用の油をアロマテラピーを応用して作っています。

 

鎮痛作用のあるラベンダーや体を温めるベルガモットなどを椿油に混ぜて塗って上から手袋や靴下を履くのです。湿布独得のメントール臭もないですから。

 

また、湿布はお医者様にお願いして処方していただくことも可能です。筆者も肩を故障したときに処方していただきました。中には光に当てるとかぶれる成分のものもありますから、お使いになるときには、お召し物は、濃色のものをお選びください。詳しくは、薬剤師かドクターのお話を聞いてくださいね。

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