鍼灸は痛みに強い

もし主治医の方が認めてくださった場合は、鍼灸によって痛みの軽減を図ることができます。高額医療費の助成を受けられるケースもありますので、相談してみるとよろしいでしょう。鍼灸は世界保健機関からいくつもの適応症を認められた伝統的な代替療法です。

 

関節痛にも強いですし、それに付随して起きるうつなどにも対応が可能なのが鍼灸の特徴です。鍼を体にさすことを刺鍼と言いますが、これは鍼灸師もしくは医師、本人にしか行えません。

 

鍼灸と言うとよく痛いのではないかと思う方がおいでですが、日本で使われている鍼は中国のものより細く強い痛みが出ることはございません。またお灸も飛び上るほど熱いわけではありません。鍼も、ディスポ鍼と呼ばれる使い捨てのものが日本では主流です。

 

副作用が無いといううたい方をする鍼灸師の方もおいでですがそれはあまり正確ないい方ではありません。うってはいけない背面の、骨から離れた場所に刺鍼すると誤鍼と言って肺気胸などを引き起こします。

 

しかし、まず起こらない事態なので、ご心配にはおよびません。まためいげんと言ってあとでだるくなったり、熱が出たりすることがございますが、これは副作用ではなく、鍼の刺激に身体が反応して組織を修復しだした証拠であると言われています。

 

施術当日は安静にして、早めに休むことを指導する鍼灸師が多いのです。費用は60分で5000円ほどが相場です。他に整体などもありますので、ご自分の状況にあわせて代替療法をお選びくださいね。

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