年齢と関節痛

関節痛は、年齢と共に現われることが多い痛みです。特に変形性膝関節症は、長年の酷使と筋力低下、骨密度の低下などで引き起こされるケースが多いと言われています。

 

しかしながら若年層でも筋力不足や、姿勢不良などで関節痛が起きることがございます。またスポーツで半月板損傷、靭帯損傷を起こし適切な対処をしないと、痛みが慢性的になることもあり、若年層でも油断せずにケアをする事が大切です。

 

また、今痛みが無い方でも、痛みの素因を持っている方は体重コントロールや姿勢を正す、運動の習慣をつける等の予防措置をとる必要がございます。

 

以前はそう見られなかった関節痛に若年層の手指の関節の痛みがあります。これはスマートフォン、タブレット端末、携帯ゲーム機、パーソナルコンピューターなどで指を酷使しているために増えたと考えられます。

 

時間を決めて使用する、必要のない時はアクセスしないといった約束事を若年者がこうした端末を使用する際に保護者がしておくとよいでしょう。また学習塾や習い事で体を痛めてしまうケースもございますので、週に1日は休暇をとるようにスケジュールを組んで差し上げて下さい。

 

また、後程ご紹介する心因性疼痛やうつなどは比較的若い女性に多い病気なので痛みが続く場合は受診が必要になります。人間である以上、関節の痛みは誰にでも起こりうることです。なんでもない状態でも、普段から負担を軽減する策を考えておく必要がございます。

 

 

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