関節痛の部位

有体に申し上げますと、関節痛は全身に起きうる痛みです。私達の身体は吸う数百近い関節がございます。そこが痛めば関節痛の定義に当てはまってしまうのです。

 

しかしながら一般的によくみられるものは足首、膝、腰、股関節などの下半身や、肩、ひじ、手首などよく動かす部位の関節痛です。特に腰、膝や股関節の痛みは人間の宿命ともいえるものです。何故かと申しますと、私達の先祖は、もともとは2足歩行をしていなかったのです。

 

それが立つようになり、歩行を覚えた時に重い脳や上半身を脊椎、背骨の骨や骨盤、下半身で支えなければいけなくなったのです。そのため、下半身がどうしても年齢と共に痛くなる方がおおいのです。

 

そういえば、動物でも腰の関節や、股関節の痛みが出ることがある事を御存知ですか。通常猫などは体中にクッションとなる腱やしなやかな関節をもっているので、関節痛は起りづらいのです。

 

でも、最近のコンパニオンアニマルは、肥満体の個体も少なくなく、関節痛を起こしているケースが多いのです。猫種としては足の短いマンチカンなどがなりやすいと言われています。

 

犬種ではミニチュアダックスフントやがなりやすいそうです。胴長短足は人も動物も大変なんですね。犬も猫も人間も肥満が痛みの原因になる事は限りません。

 

飼い主さんの食事の考えがコンパニオンアニマルの体型にも出ることがございますので、もしかしたらと思ったら、一緒に食事制限をなさった方がよろしいでしょう。くれぐれも無理なダイエットはなさらないように。体の毒ですから。

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